T氏頑張ってくれー

Ｔ氏、小説執筆に関して、マジでまんざらでもなさそうだなぁ。
書いて欲しいわあ。ラノベっすかね、やっぱ。というと、語弊があるかもしれんが。

まぁとは言え、執筆とか、かなりの意志と時間がないときついと思うんだ。絵と違ってなんとなく描いたとかそういうノリじゃ完成しないし。

いや、執筆するなら、練習がてらショートショートを作ってみよう、というノリがいるかもしれんね。初めから長編書くとかかなりしんどいし、実力的にもきついかもしれない。
また、気が向いたらショートショートをオンライン投稿サイトに放り込んでみようかなぁ。素人のくせに、アイディアの小出しをしたくないというのがあったりするジレンマ。

日常パート

日常パートというか、平時パートは書く方も面倒臭くなるという。。。
まさに素人。

書いてる人なら経験あると思うけど、「うぉ！　このストーリーおもしれえよ！　書くぜ！」ていうところは書いてて面白いが、それ以外がモチベ無しor発想がすっからかん。これですよ。


最近、読書モチベが無いことをいいことに執筆してるが、読書欲がじわじわと再燃してくるのを感じる。
これはまずいな。とりあえず、盆休みまでには完成させたい。
だが、完成時の分量が不明であること、現在まだ１０分の１くらい書いたかな、ってところなことを考えると、厳しそうだなあ。
休みの日もガン執筆すりゃいけるかもしれんが、さすがに休日は楽遊＆麻雀＆格ゲー＆ＷＷＥでリフレッシュしたいし。読書も若干したいし。

ここ数ヶ月の外食（自分一人の時除く）

友達一同で焼肉屋その１　→　開始１０分ほどで箸を置く。その後復帰なし。吐き気がする前に自重の流れ。
会社で焼肉　→　開始１０分ほどで箸を置く。その後復帰なし。吐き気がする前に自重の流れ。それでも、不安障害発症しそうだったので薬を飲む。
家族と台湾料理屋　→　完食できず吐き気。
友達一同で焼肉屋その２　→　開始１０分ほどで箸を置く。その後復帰なし。吐き気がする前に自重の流れ。

家族や友人とうどん屋、ラーメン屋数回　→　問題なし。
友人とすし屋、数回　→　問題なし。

ついでに、弁当。
ホカ弁のとりめし並　→　ぎりぎり完食。吐き気。
天ざるうどん　→　ぎりぎり完食。やや吐き気。


……どうすりゃええんや。詰んでる。
体質と思って諦めてきたけど、こう考えるとマジで外食が嫌になってくる。油に弱いのは間違いないんだけど、それにしてもひでえ。
なんか、社会人サークルとか、昔の友達とかと会ったりすることも考えたりするけど、人付き合いの基本に食事が付き過ぎて、絶望的な気分になる。
常に「俺、超少食なんで」って言うしかない。量が固定されてる店は残すことも考えなくてはいけない。残すことがダメっていう風潮があるのでつらい。

つうか、皆、焼肉好きすぎてつらい。年頃の男女は皆、焼肉かよ。
「焼肉？ならやめとくわ」勢になろうかな。コスパと、自分だけ食べ終わった後の長い時間が苦痛なんだよな。でも、断ると、一生そうなりそうだから頑張りたいけど。
会食とかで、食後にも、目の前に食べ物が置かれてる状況になると、嫌になる。胃もたれがしている時に脂っこい匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる感じ。

詰んでる。これで彼女ができるわけがない。
いやぁ、寛容な女の人は多いだろうけど、自分より遙かに食が細くて、食べ残しまでするオトコとか嫌だろうなあ。


逃げてはいないし、前よりは深刻に考えずに「仕方ない」と思えだしたけど、この外食に対する自信のなさは医者に相談すべきかな。と言っても、「そうですか、薬をお出ししましょうか？」で結局終わりそう。
メンタル強化しても、消化がよくなるとはあまり思えん。先天性だろ。

早いけど、下読み・指摘勢、募集。

とりあえず１６０００字ほど書けた。ペース大丈夫かな。
それにしても、募集要項の原稿用紙換算ってなんでなんだろね。
印刷要式のページ数でいいと思うのだが。その辺も分からない素人。

早いけど、下読み・指摘勢、募集。
と言っても、ここを読んでる人多分ほとんどいないし、素人の長々しい小説を読みたい人間などそうそういないと思うので、こちらからアタックするかな。まぁ、まずはＤＡＯさんやけど。

まぁ、友人に読んでもらうとなると、私情も絡んで絶対きついこと言えなくなると思うから、その辺は仕方ないとして、Ａ君小説的な部分がないかのチェックだけでも助かる。
一応、何度か読み返して推敲するけど、先入観で読み逃しとかあると思うし。

特に、その登場人物が知ってることを知っていない、とか知っていないことを知ってるとか。
やったことをやっていないとか、やってないことをやった気になってるとか。
設定と順序がちぐはぐになったり、一気に書かないために起こるプロットミスとかは起こりそうで怖い。

ま、感想はお世辞でも面白いと言ってくれると嬉しいけど、自分のためにはならないなぁ。
ただ、前作よりは面白いと言える作品は作る。設定の時点では作れてる。ジャンルは違うけど丁寧で、以前より遙かに読書もしたし。……執筆はしてないけど。

いやぁ、しかしこの設定。ありきたりすぎて弾かれそうだな……。信じるしかねえな。

麻雀メンツの充実化

環境が整って参りましたな。
ペチャクチャやりながら楽しめるのはいいな、ホント。頭の体操にもなるし。

最近の打ち回しの変化として意識してるのは、メンゼン指向のピンフ狙いより、最近は鳴きと早さ指向のタンヤオ狙いを増やしてきた。

鳴き麻雀の早い展開についていけなかった昔よりよくなった気がする。もちろん、川の状況や相手が進んでそうか高そうかとか点棒とかで変化するけど。
ま、その辺臨機応変に。