法事後会食

しんどいなぁ。
オードブルと肉系統食べただけで、もうお腹いっぱいというか、食べたくなくなる。
どこのコース料理でもそうだけど…

「もう終わりなん？」「早いなぁ」「食べんなぁ」「もったいないなぁ」「～の分も食べてるからお腹いっぱいだわ」「食べないから肉付かんのや」
こんなのばっか。
残しまくりの食器を下げてもらうのも、結構気を使うというか、店員から変な目で見られそうで嫌だし。

飲めない、食べられない、（テンション上がらないから）しゃべれない　の三重苦だわ。
そういう状況で数時間待機させられるストレスで神経症発症するし。


http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives/67641500.html
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の新型うつ病スレ見てたけど、マジ新型うつ病だわ。別のソースで、精神科医が甘えとの区別は、『入社当時はやる気があってそういった症状はなかった』とか言ってたけど、みんなそうなんじゃないのかな。
甘えとディスられるのはわかるけど、特定の条件下で発症する神経症みたいになってる人のことも考えて欲しいわ。

メンタルが強くて健康な人間からしてみたら、メンタルが弱くて不健康な人間の気持ちなんかわかるわけないですけど。まぁそのスレ内のコメント見る限り、みんな考えてる新型うつ病の定義があやふやすぎて、話がまとまってない感じだから見る価値ないけど。

T氏頑張ってくれー

Ｔ氏、小説執筆に関して、マジでまんざらでもなさそうだなぁ。
書いて欲しいわあ。ラノベっすかね、やっぱ。というと、語弊があるかもしれんが。

まぁとは言え、執筆とか、かなりの意志と時間がないときついと思うんだ。絵と違ってなんとなく描いたとかそういうノリじゃ完成しないし。

いや、執筆するなら、練習がてらショートショートを作ってみよう、というノリがいるかもしれんね。初めから長編書くとかかなりしんどいし、実力的にもきついかもしれない。
また、気が向いたらショートショートをオンライン投稿サイトに放り込んでみようかなぁ。素人のくせに、アイディアの小出しをしたくないというのがあったりするジレンマ。

麻雀メンツの充実化

環境が整って参りましたな。
ペチャクチャやりながら楽しめるのはいいな、ホント。頭の体操にもなるし。

最近の打ち回しの変化として意識してるのは、メンゼン指向のピンフ狙いより、最近は鳴きと早さ指向のタンヤオ狙いを増やしてきた。

鳴き麻雀の早い展開についていけなかった昔よりよくなった気がする。もちろん、川の状況や相手が進んでそうか高そうかとか点棒とかで変化するけど。
ま、その辺臨機応変に。

ううむ

上司（前の職場）にメンタル面で心配され、タイマンでお話しした。

まぁ、心療内科通ってる、とか言ったこともあるし、職場での自分の状況は知られてるし、ノイローゼ気味とも言っていたから、心配されて然るべきだが、それにしてもよい上司である。

やめるなら次の仕事見つけてから、みたいなことも言われて若干焦った。
そこまで悩んでると思われてるか。まぁ、ストレスがもろ身体に出てるわけなんで、辞めたい気持ちもないこともないが、結構先天的、性格的、と諦めはじめてもいるんで。ここ数日、薬を飲んでいないのだが、ある程度やっていけそうな雰囲気。
ただ、今日も頼んだ昼食が予想より量が多く、吐きそうになるのを堪えながら平らげたわけで、また自信喪失しそうだが、そうなったら薬に頼ればいいし。（という気持ちでやらないとやっていけない）

ともかく、仕事をやめるにしても、さすがに次の収入源、あるいは一生暮らせそうなお金が無いと辞める気はないなあ。今の仕事は福利厚生が充実、給与も一人暮しにはきついかもだが、実家勢には全く問題ないし。

しかし、自分の社交能力（環境適応力）の低さを露呈しているような気がして、かたじけないばかりである。

初泡

年休取って泡ってきた。

感想は、顔で笑って心で泣いています。
詳細は語りたくないが、またリベンジするという言葉だけ残しておこうと思う。
あと、薬のせいもあるだろ……。と言いたいけど……。
嬢のせいという説も無いだろうか……？いやぁ、こんなもんかぁ？

しかし、ちょんの間に行く前に泡っておいてよかった。金銭面はともかくな。ただ、泡の前にヘルスの方がよかったかもな・・・。
くそお！！！

私には配当型投資信託で毎月２６０００円配当が入っているのだ・・・！やろうと思えば、ほぼノーダメで毎月だって行ける！
・・・・・・詳しい人は御存じだろうが、ただの投資資金の切り崩しが配当なだけなので、投資資金が目減りしていく比較的愚かな投資（今の段階では『定期預金よりはマシ』というのが持論）ではあるのだが、それでもいい。それでもいいんや。

ZAKIOと皆で飛田新地行く計画（ZAKIOが消えてから勝手に言ってるだけだが）は、実現するにしても、自分としては今回の悔いを打開してからにしたい。