自業自得

仕事行っても嫌なことばかりだな。
メンタルが弱いせいだろうけど。

今日の件も、自業自得っつうか当たり前のことなのは違いないけど、「なんで俺ばっか」って思いにはなるよなあ。
端的に表すと、


最近自分の職場は仕事がないことが多い
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そういう時は、みんなうつらうつらしたり、駄弁ったり（これは仕事中もだが）、チラシ見たり、携帯、インターネットしてる
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俺も眠くなってちょっと寝てしまったり、駄弁る相手がいないから、読書したり、携帯、ＰＣをちょっといじったりする
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今日は仕事が忙しかったが、夕方には片付き、安定剤飲んでいたこともあり眠気が増大して、気付かず眠りに。。。
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俺の席の横にある締め切りのドアに、曇り硝子の無いところへ外から『寝るな！』という匿名の貼り紙。
（俺の席だけドアを隔てて廊下に面している）


同僚の老輩にかなりブルーになりながら相談したけど、どうも署長の可能性大。挙句の果てには査定に響くんだろな。笑える。
絵に描いたような、マジメ人間が燃え尽き症候群で体調崩して、いろいろやる気無くして、死んでいく様子だわ。

俺が悪いのは違いないけどさ。
注意されるのはともかく、匿名で貼り紙。しかもおそらく俺のみ宛。気持ち悪い。読書とかについてもいずれ突っ込まれるんだろうか。自分と関わりのある誰かさんに。
これからは話し相手もいないところでじっと大人しく座って、楽しそうに好き放題やる彼らを横目にボーッとするのでしょうかねえ。仕事は嫌だけど、仕事が無くても嫌だわ。
つまり、嫌。
前の職場に戻してくれていいよ、ホント。

神経質な性格が祟って今の状況になってる自分としては、人生いろいろ考えて頑張っても仕方ないと思って極力考えず頑張らないように楽に生きようと努力してたらこれですよ。もう何をするのも嫌になる。

今回の件に限らず、

①自分のやりたいことをやってたら、周りから嫌われる、疎まれる、見下される。
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②だから、努力して自分をよくしよう（見られよう）と頑張ると、理想と現実のギャップ、思うようにできない自分、やりたくないことを必死にやらなくてはいけない状況に直面する。
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③そういうストレス等の積み重ねで体調不良。そこから現状の神経症が発症。
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④薬などで快復を待つ。楽に自分に正直に周りを気にせず生きようとする。
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ってなるんですよ。もうどうすりゃいいのかわからん。
カウンセラーにでも相談したい。でも、金が高いから嫌だ。
多分、メンタルが強い人は、周りから嫌われ、疎まれ、見下されてもそこまで気にしないだろうなあ。イジメとかまで発展しないわけならいい。みんなから好かれるわけないんだしな。

がんばるぞー

薬の量を自発的に減らしたら、今日は調子がよかった。
副作用の体のだるさで、意欲低下まで発生してたんじゃないかと思うくらいだ。ま、多分、明日で今週が終わるから気分が晴れてるんだろうね。

仕事が嫌

である。
大半の人は仕事が嫌だと勝手に思ってるけど、なんでここまで仕事が嫌なのか自分でも疑問なレベルで嫌。
端から見たら仕事内容も超楽。年休も取れる。年間休日１２０日強。ボーナス出る。

もう、これはただの怠け者かと思ったが、どちらかというと想像と現実のギャップに絶望してるパターンだろうな。新型うつ病とかいう胡散臭い病が話題だけど、ただの怠け者か判別のキーポイントは、働き始めはそうでもなく、燃え尽き症候群的になっていることだと聞いたことがある。

そんな小難しい胡散臭い話は置いといて、こんな環境で、これだけ仕事が嫌で、病気になるくらいって、ほぼ十中八九、職場の人間＆雰囲気が嫌い、ということに尽きるんだわ。
深刻な適応障害が生来からあるとは思えん。

気の合う、とまでは言いません。気軽に話せる話し相手が欲しいです。

言葉狩り

このブログで書かれているように、あぁ啓蒙厨、あぁ正論厨。ごちゃごちゃ言うなよ、というような神経質な内容が目立っているが、実際問題、コレも悪い傾向。
これじゃ、言葉狩りだ。

あの家の人と括られるように、あの家の人間以外の人間とのかかわりの薄さから価値観の膠着が起きていることばかりは否定できない。（少なくとも自分は）
他人の意見、耳の痛い意見にフィルターをかけ、自分の世界に閉じこもるという悪い見方もできる。年を取ると、それが間違いとも限らないと思っているが、二十代でそれはどうか。

もう少し柔らかく考えよう。そもそも、物事を『いい』『悪い』で考えすぎなんじゃないか、と。
適当に聞き流せばそれが一番自然なのだ。いちいち他人の意見に神経質になっていたら、それこそ自分みたいな神経症になる。
「またなんか言ってるわ」くらいで済ませばいいのだ。

そうしたら、ふいに自分の中で、「そういえばあの時、アイツが○○って言ってたな、実践してみるか」といった心境の変化があったりもする。
ただ、逆に、そのとき聞き流せても、後々「アイツ、あの時あんなこと言いやがって！鬱陶しい！」といった悪い心境の変化もあるんだけど。その悪い方にならないために、ある程度言葉狩りはしたいと思います。

自分はストレッサーを減らすための努力を最近惜しまないようにしているのであった。
ただ、ストレスを減らすというのは人間社会を避ける方向へ努力するという意味にもなりうる選択肢だから、どちらかというとどうストレスを発散するかに焦点を置いた方がいいのだが。

金銭感覚の麻痺

昨今思うことは、買い物に関して金銭感覚が崩壊しているところ。

先日も、ＧＡＰで夏物Ｔシャツ２枚、シャツ１枚、１００００円強ざっと買ったけど。まぁ後悔はしていないというかそれくらい普通、とも思うけど。昔の感覚の方が正常な気もする……。
「そんな服持ってるじゃん」とか「ユニクロでよくね？」とか「すぐ伸びるやろ」「どうせ首の汗が落とせなくなるのに……」とか今更ながら思うことがある。まぁ、物持ちはいいはず。
買い物どころかお金の消費は自己満足だから本人がよけりゃそれでいいとは思うが、本人が果たしてよいのか、と自問している状況。

数ヶ月前、背伸びして買ったポールスミスのバッグとかさ。ブランドもんに手を出すなよ、ってｗ
ま、後悔はしていないよ。
ただ、一度いいもの、いい服、いい生活に手を出すとランクを下げるのを渋るのが人間の基本的な性質。
ここら辺で歯止めを利かせた方がいいかなあ。多分。

家での夜食はそれほどないが、飲物の消費はある。実家に飲物があるというのに贅沢というのはあるが、この百円単位が案外馬鹿にならないかもしれない。
職場の飲物代もそうだな。贅沢かもしれない。
外食・交友費・趣味関連は問題なし。ケチるところではないし、使って後悔する部分はない。少食・酒飲めないという点での不公平感は感じるが言うても仕方ない。
ただ、本はやりすぎだなあ。積み過ぎのわりに買いすぎている。実際問題、積んでいる本だけで数万行っているのではなかろうか。数万くらいと思うかどうかは別として、ここから次々買い足すところがまた問題。

とか、前から思ってはいたけど、ちょっとリアルに先日の泡の件でイラ来てるので、お金をできるだけ倹約したいところなのである。あぁ、こうやって風俗にハマるのかぁ、こええ。とりあえずリベンジだけな。
ムラムラしてきたら、泡じゃなくてピンサロとか詳しい人に連れてってもらおう。